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ちょっとばかり知ってもらいたいこと

さて、ちょっとお知らせというか。
気をつけてほしい事象がありましたので、こちらに記させて頂きます。

以下、長文です。
 
 
先日、トレジャーフェスタに参加するディーラーさん数名の元へ、「TBS・Nスタ」より、フィギュアに対する情熱を燃やす方々に関する特集を組むので、トレジャーフェスタで

取材をさせてほしい旨のメールがありました。

ぼくの元へはこなかったのですが、あまりに問題がある行為でありましたので、このままでは大きな問題が起きかねないと思い、直接トレジャーフェスタ事務局へ問い合わせをさ

せて頂きました。

結果、トレジャーフェスタ事務局から、直々に「TBS・Nスタ」への断りを入れたということで、一応の決着はつきました。



・・・というのが今回の流れなのですが。
まず、問題点をまとめておきましょう。

1.ディーラーさんへ、主催者を通さずに、直接取材申し込みがあった。

各種イベントでは、まず主催者に取材の可否を申請することからスタートするのが、常識となっております。
申込書やガイドブックにも、その旨は明記されている場合がほとんどです。

ぼくが確認した段階では、事務局側には取材に関する連絡は一切入っていなかったそうで。
端的に言えば、無断取材になります。

さらに、ビックサイトでは、取材に関しては会場側からも規制が入る場合が多いのです。
というのは、他のイベントや、会議が行われている事が多い施設ですから、そちらへの配慮も必要になるからです。

にもかかわらず、ディーラーへの直接取材申し込みです。
非常識甚だしい行為ですよね。。。



2.ディーラーへのメールは、トレジャーフェスタホームページのリンクからたどって行われた模様。

この件に関しては確定ではないのですが、リンク先のわかり易い場所にメールアドレスがあったディーラーさんへメールが送られたようです。

事務局からのメールマガジンにもありましたが、このような利用は、参加者への利便性を目指した部分から逸脱した、「情報の二次利用」になります。
すなわち・・・これは、事務局側の持つ情報を無断で利用した、という解釈もできるかと。(←ただし拡大解釈です)

やはりこれについても、報道機関としてはあるまじき行為ではないかと思います。



3.版権商品を扱うイベントであるから、テレビ取材が入るということは、商品が映ることで、版権(著作権)に関する諸問題が発生する。

テレビで、著作権が関連する画像を用いる場合には、その権利者に問い合わせをすることが必要となります。
みなもと太郎先生の同人誌においても取り上げられておりましたが、画面に数秒間、書籍の画像が映る際にも、出版社に写す旨の許可を求める手続きを踏むんですよ。

当然、立体商品でも同じことが関わってくるわけで・・・報道番組とはいえニュース映像ではなく、特集ですから、版権(著作権)に関連する許諾が必要となる場合も考えられます。

そのあたりを、おそらくTBSは一切加味していないと思います。
当日版権に関する契約書を、権利者側とディーラーで、事務局を経由し、かわしております。 そこをブッチしてしまいかねないわけですよ。。。




・・・で。こっから先です。

幸い、今回は事務局側が早急に対応を行なってくれましたので(上記の通り、取材を断る、という形で決着)、大きな問題となる前に収束へ向かっているようなので、ほっとしておりますところですが。。。

今後もこうした形で、マスコミから事務局を通さずに、直接参加者へ取材のオファーがあるということは(ディーラーやサークルに対してだけではなく、一般参加の方も含めて)、立体系のイベントにかぎらず、同人誌即売会や、コスプレイベントでも、十分考えられます。

その際に、個人レベルでの判断をし、返答をすることだけは避けて欲しいと思うのです。
取材を受け入れないと、断る場合でも、です。


必ず、主催者や、会場に問い合わせをした上で、どのように対応するか判断をもらってください。
可能であれば、主催者側からマスコミ等へ、返答をしてもらうようにしてください。

・・・うっかり盛り上がって、変に祭りになったりしますと、マスコミ側からは格好の餌になっちゃいます。
「だからこいつらは」とか「TBSだって版権持ってんだよ」とか、そんな流れになってしまう恐れもあるわけです。
かといって、個人で取材に対して許可を出してしまい、当日に事務局や、まして会場側とトラブルになってしまっては、イベント自体の存続も危うくなっちゃう。

取材目的がはっきりしないのならばなおさらです。誰も幸せになれませんって・・・。

とにもかくにも、繰り返しになりますが、あっさりと収束したので、ホント気が抜けるくらいにほっとしています。
そして繰り返しの追加になりますが。

まずは主催者に問い合わせ、判断はそれから。

自分たちのフィールドを守り、楽しむためにも、皆で気をつけたいところです。










以下雑感。

イベントに取材が入って、会社休んで手伝っていた人の顔が写って、会社の上司にバレて始末書になった、という事例が身近であったんだよ・・・。
だから、テレビのカメラが入るということには、かなり抵抗があります。 自分も、本業の都合で、特に夕方の報道タイム及びワイドショータイムの地上波には映りたくないんだ。

んで。
Nスタは、常識がなければ社会的契約の意味も知らない連中が関わっている番組である、と判断させて頂こう。
最低限のことの調査もできなければイベントの取材と言いながらもイベントの基本事項を一切知らないとは。

マスコミは、最近「叩く対象」「笑いのネタにする対象」をヲタに定めているようです。
ほら、他にネタもあんまりないし、楽しんでいる連中も市民権得ていると勘違いしてるだろってナメているフシがある気も。
どうあがいても、編集で作成側の思うようにされっちまうしなー・・・。

どうやってマスコミをまろやかに受け流すか。
お外であれこれする機会が多い身として、機会があれば皆で考えてみたいものです。
・・・ただし、酒付きでな!

てなところで。
 

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